“犬漫画家”で知られる「高橋よしひろ」先生が参戦!?っス!
えりさんの絆エピソードに陸奥と荒魂鬼が登場するっス(*´ω`*) https://t.co/aaamqiB9yz#アリスギア pic.twitter.com/I2J2DyEmdh— 【公式】アリス・ギア・アイギス (@colopl_alice) 2018年2月16日
「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒すため“努力・友情・勝利”を重ねる。アニメ化もされ、北欧を中心とするヨーロッパやアジアでも放送された。
高橋氏によると「中でもフィンランドの銀牙人気は日本以上」。現地のファンクラブに何度か招かれたそうで「熱狂的なファンがいる」そうだ。同国版コミックは続編も発売され続け、なんとミュージカル化もされた。
それにしても、なぜフィンランドで「銀牙」がヒットしたのか?
高橋氏は「フィンランドでは、ムーミンと銀牙くらいしかアニメ放送がなかったらしい。毎年のように流し、子どもたちの心に刷り込まれちゃったようだ」と笑って話した。
もちろん、これは冗談と謙遜が入ったもので、理由はまだある。「実はフィンランドには、銀と同じ秋田犬に似た犬がいて、銀のように熊狩りの際に活躍していたらしい」という。調べてみると同国原産の「カレリアン・ベア・ドッグ(カレリア犬)」のようだ。
我社はムーミンも銀牙も人気。みんなフィンランド人なのか?!
— 忍マン (@zocozoco) 2018年2月17日
ムーミンと銀牙って💓
最高だわ😍
フィンランドの人が赤カブト〜とか言ってるかと思うと😂— ♡なお♡ (@moguragumi) 2018年2月17日
そういえば30年前は、犬の名前に、リキって付ける人が多かった‼🐶#銀牙
— よしこ🐮 (@yopphy1017) 2018年2月17日
銀牙懐かしい!
漫画も持っていた。
ジョンがお気に入りだったな〜>RT— みかん (@pityan2) 2018年2月17日
銀牙…は、泣ける…。
おじいさん(名前分からない)との別れのシーンは、号泣した😭— キリム (@usyaku) 2018年2月16日
「戦士たるもの敵のまえではいかなる場合においても弱気を見せてはならぬ! たとえ死に直面しても不動の姿勢をくずしてはならん! 己れの気力の弱りが生死の境目となる!」ベン
— 銀牙伝説の名言集&FAN☆ (@GingaMeigen_bot) 2018年2月16日
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